せぶんすさんはザコいオタク

とるにたらぬ うす味の人生

れいわはじめ

どうせみんな同じ事を言っている
そんな事はわかっている

そんな令和最初の仕事は


乃木坂46個別握手会


掛橋はどんくさいってイジったら可愛かった
清宮は年相応のフレッシュさが眩しかった
田村はアホいじりしたら全力否定してきた


そして 伊藤かりん

今日で乃木坂46としての彼女に会うのは最後だ
出会ってしまえば別れるもの
そうわかっていても簡単に割り切れるわけがない
割り切れれば人に寂しいなどという感情があるわけがない


生真面目故にアイドルとしては器用ではなかったけど
人としてそういう部分が好きなのだ


彼女には幸せな人生を歩んでほしいと心から願う