せぶんすさんはザコいオタク

とるにたらぬ うす味の人生

あのころ

ハロオタの自叙伝の映画
つまりオタクの生態が映画になったという事
それは俺が映画化されたのと同義


マジ冗談抜きでさ
あの頃の俺観てるみたいで超恥ずかしかった
語ると長くなるから何も説明しないけど
とにかく思い当たる節がありすぎて恥ずかしい


なんならあれよりアンダーグラウンドな場所に居たからなぁ
映画には出来んよほとんどのエピソードは
なので俺には映画化のオファーしないでください


しかし一度離れたはずのドルオタの世界にまたいるのは
間違いなくハロオタしてたあの頃があったからだよなぁ
まぁ今は日向坂ですけど