せぶんすさんはザコいオタク

とるにたらぬ うす味の人生

さようならけやきざか

ある意味解散よりも痛い決断

自分達のグループの存在を殺してでもしがみつく
そこまで見苦しくやる事にどれほどの意味があるのか

菅井の言葉はどれほどメンバーに共有されているのか
この坂道シリーズ史上最大の屈辱とも言える展開を
一体これからどういう覚悟で望むつもりでいるのか
その事の重大さが今日1日で何一つ伝わってこない

キャラ育成ミスったからセーブ消してもう1回みたいな
そういう甘ったれた考えが未だにあるようにしか思えない

今日まで何もしてこなかった連中に
明日から急に何ができるというのか


-例え弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても
  それは何もやらないことの言い訳にならない-


何をするために自分達は芸能界を目指したのか
やりたい事もやるべき事ももはや何も見えていないのでは?